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今回のブログはイベントの参加報告となります!去る11月3日に富士スピードウェイで10回目となるマクラーレンのトラックデイが開催されました。全国からマクラーレンの車両が集まる年に一度の大規模なイベントとなっております。普段では見られないレアなモデルも参加しています!LAZOも今年で4回目の参加となり600LTを持ち込んでの参加は2回目となります!
この日は見事すぎる快晴に恵まれ最高のイベント日和に!マクラーレンに乗られる方は晴れ男、晴れ女の方がよほど多いのでしょう(笑)
今年はマクラーレン創立60周年の節目ということもあり、60という数字がよく目立っていましたね!Lamborghiniも60周年だったことを考えると1963年て感慨深いですね。
指定されたピットに入り参加受付を済ませ、空気圧やホイールボルト締め付けなどのチェックやゼッケン貼りなどを終え待機。続々と車両が集まってきます。
オープニングセレモニーでは、アイルトン・セナさんの甥にあたるブルーノ・セナさんやギタリストのMIYABIさんなどが登壇しオープニングトークを盛り上げていました。ちなみにセレモニー前にブルーノ・セナさんと写真を撮っていただきました。。神対応ですごいいい人でした☆彡ちなみにわたくし松野と同い年でした(笑)
午前中の走行枠が2つ用意されておりエキスパートの参加者様がゴリゴリに走っておられました💦直近にブログで挙げた675LTのお客様もガッツリ走っておられました!タイヤの感触もグリップ感も上々とのことでしたが、走行時間後半は270km/hあたりから車両の揺れが気になったとのこと空気圧の上昇によるものかと思われますが不安材料も見つかりました。。数値的なデータが今回は取れていないので引き続きで追っていきますね!
昼からは恒例のパレードランですね!今年は145台のマクラーレンが参加されたとのこと!これは世界的に見てもすごい台数でのイベントらしいです!ホームストレートに並ぶ光景はまさに圧巻です!全モデルのドアが上に上がっております(笑)
昼からの走行枠の1つ目は特別走行枠として、ヒステリックモデルのF1やレーシングカーの720S GT3、Artura GT4などの車両がデモンストレーション走行を披露していました。
走行後は展示スペースにて解放されてましたF1。
イベントではお馴染みですがいつ見てもカッコいいSennaGTR!しかも1台だけではありませんよ!
走行枠と同時進行でサーキットタクシーも行われていました。今回は720SとGTが2台ずつ用意されてました。普段では体感できない領域を味わえます!!
出番のフリー走行枠の時間となり、ピットレーンに並んでいきます!本気走りお願いします☆彡
静止画ですがアクセルベタ踏み中です!!(笑)ホームストレートの伸びでは765LTや720Sが速い。。。速すぎます。。。がんばれ600LT!!と言いつつ見てる側からだと600LTも速いんですけどね💦
2つあるフリー走行枠でしたが、1つ目の走行枠終了前に他の車両にトラブルが発生してしまい。。。致し方ないことですが、2枠目は速度制限がかかるということになり、思いっきり走れないため走行を取りやめ今年のトラックデイは終了💦
ラップタイムも去年のタイムを更新できず&不完全燃焼ということもありましたが次回のイベントに持ち越しですね。。。同行で参加いただいたI様ありがとうございました。臨時でサポートに来てくれたM君お疲れさまでした。
今後もこのようなイベントがあれば参加次第ご報告いたします。最後までお読みいただきありがとうございました!
今回アップする車両は、Maclaren 675LT SPIDERでございます!
こちらの675LT SPIDERなんですが、サーキット走行がメインでしてディーラー主催の鈴鹿の走行会後にパンクが見つかりタイヤ交換でご入庫いただきました。
LAZOではスーパーカーのカテゴリーに関して、純正装着タイヤがPIRELLIの場合、各ブランドの指定マークの入ったタイヤの交換を推奨しております。カスタム時に社外ホイールを組む際はミシュランを選択することもあります。
がしかし、今回はお客様と協議の結果、NANKANG CR-Sを装着することになりました!
ホームページではNANKANGが誇る 最高のスポーツタイヤ、上陸と。。。
トレッドパターンはPIRELLIのトロフェオRによく似たパターンとなっています。下の写真はフロントタイヤで、純正サイズは235/35R19なのですが、CR-Sではこちらのサイズはなく245/35R19をチョイス!
リアタイヤの純正サイズは305/30R20、サイズアップを考えましたが315がなく325までサイズが上がってしまうため今回は同サイズをチョイスしております。
サイドウォールの立ち上がり方はこんな感じです。
モリモリ感があって結構迫力あります。。NANKANGの文字以外は特に違和感はないです。。。サーキットでの実力はいかがなものか。非常に気になりますね。。
ちなみにこちらの675LT SPIDERは11月3日に富士スピードウェイで開催されるMaclaren TRACK DAYに参加されるとのことなので走行後のインプレッションを楽しみにしております。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
今回は当社販売車両であります911GT3RSのエンジンオイルとオイルフィルター交換をさせていただきましたのでご紹介させていただきます。
今日の画角はこんな感じでスタートしていきます。どうぞお付き合いくださいませ。
こちらの911GT3RSはTECHARTのカーボンバーツ多数!1221のホイールに極めつけはアクラポビッチの世界で限定20本のCERAMIC MATRIX COMPOSITEことCMC EDITIONが装着されておりカスタムがばっちり決まった車両です!
では早速作業へ!リフトアップしてアンダーカバーを外していきます!作業の際は完全暖気状態で行っております。
右側の赤丸で示しているキャッチタンク側はオイルが勢いよく出ますので要注意です💦
オイルフィルターも交換していきます。こちらは写真撮り忘れております。。。
エンジンオイル注入時は、入りにくいので少量ずつ注意しながら、、あとはメーターパネルでのオイル測定を実施してオイルレベルを確認しながら調整していきます。
ドレン、オイルフィルターからの漏れがないことを確認しアンダーパネルを復元して作業終了です。
今回は写真が少なすぎましたね。。申し訳ございませんでした。最後はこの写真で締めくくりたいと思います。どうぞアクラポビッチです💦
今回もご依頼いただきありがとうございました。
本日の作業ブログは、Lamborghini HURACAN LP580-2のエンジンチェックランプが点灯するということで、診断から修理までさせていただきましたのでご紹介させていただきます。車両がこちら!
SNS等で見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、このウラカンはカスタム多数の車両でなんといってもオレンジのグラデーションが素晴らしいですよね☆彡
ボディメイクにも力を入れられており、フロントフェイスはペルフォルマンテ!マフラーシステムはEVOのサイレンサーが取り付けられおり、ワンオフのリヤバンパーの迫力がすごすぎて580の面影がございません💦
ではタイトル通りエンジンチェックランプの点灯ですが、内容はバンク2のセカンダリーエアに関する内容でした。
ライブデータでバンク2のセカンダリーエアの圧力センサーの数値を確認していきます。
セカンダリーエアプレッシャーセンダー1の数値が、大気圧よりかなり低い数字になっていますね!ちなみにアクティブテストをしてもこの数値はかわりませんでした。センサーが圧力を正確に読み取れていないですね。
ちなみにバンク1の同項目の数値は大気圧付近を示しています。
センサー位置の写真はこちら。エンジンでいうと後方側で向かって左バンクのバリエーターカバーの近くにございます。爪部のロックを解除して外していきます。
早速ディーラーから部品を取り寄せ交換作業へ、その前に新旧で部品の比較をしてみます。右が新品で左が取り外したものです。若干の改良が入ったんですかね、受圧部の形状が変わっています。
交換前のデータ収集として断線時はどういったセンサー数値になるのかやってみましたところこんな感じになりました。参考までに。
では新品のセンサーを取り付け、センサー数値とアクティブテストを実施してセカンダリーエアのポンプ作動時の数値変化のチェックしていきます。
それぞれのチェックをし、正常復帰したことを確認し取り外し部品の復元を行います。
テスターでエラーを消去し、最後にテストドライブを実施して最終チェックです!エンジンチェックランプの点灯はなく無事に修理完了です!今回修理のご依頼をいただきありがとうございました。
今回アップする車両は、Lamborghini Huracan LP580-2でございます。
エキゾーストシステムのお取替えをさせていただきましたので、作業ブログ挙げさせていただきます!
当社お客様のご紹介でのご入庫となりまして、徳島からご来店いただきありがとうございました!
早速作業に入りたいところなのですが、今回はネットオークションで購入された持ち込み部品のお取り付けということもあり、届いた部品の点検から実施していきます!
各溶接部やエキゾーストフラップやアクチュエーターの状態などチェックしていきます!
赤丸で示している部分がエキゾーストフラップのアクチュエーターになります。今回のウラカンもそうですし、アヴェンタドールにも採用されており、エンジン負圧を利用してフラップの開閉を行います。ちなみに純正の動作ではエンジンがかかってない状態ではフラップはオープン状態で、負圧がかかるとクローズ状態となります。
Power Craftさんのエキゾーストフラップの動作は純正と反対となり、エンジンがかかっていない状態ではクローズ状態で、負圧がかかる状態になるとオープンになります。始動時の排気音の静粛性を優先に考えられているそうなんですが、、、。高負荷走行時に万が一アクチュエーターの負圧ラインが遮断される事態があるとエンジンにダメージを与えかねないと想定しており、LAZOでは作業時その内容の旨はお客様に説明しております。
ちなみにPower Craftさんは新品をオーダー時に際し、お客様からの依頼があれば純正と同じ作動状態となるようにアクチュエーターを組み付けてくれるとのこと。参考までに!
各部のチェックが終わりましたので作業の方へ入ります!ササっと純正のリヤサイレンサー部を外していきます!
奥が純正で、手前がPower Craftです。見たらわかりますよね(汗)
遮熱板を付け替えし、組付けていきます!Power Craftのプレートがチラ見できます。
組み付け前に念のため触媒の状態もチェックします。問題ないですね。
リヤバンパー復元前に後方センサーへの熱対策を行っていきます!今回のウラカン(580,610)ともにサイレンサー部を取り囲む遮熱板が広範囲にわたるのですが念のため対策は行っておきます。
フラップのコントロールユニットおよびバキュームラインのソレノイドバルブも取り付けていきます。下の写真はソレノイドバルブの取付後写真です。
コントロールユニットの電源は座席後部のヒューズホルダより取り出します。
後付けコントロールユニットの設置場所わかりますか?正解はこちらです!
復元前に可変バルブの作動を確認します!取り外し部品の復元を行い、テストドライブへ!問題がないことを確認して作業完了です!音量、音圧ともに満足いただけるHURACANに仕上がりました!
今回はご依頼いただきありがとうございました。持ち込み部品の取付のご相談もお気軽にお問い合わせください。
今回アップする車両はFerrari 458 Spiderでございます。自然吸気のFerrari V8エンジンで人気の車種ですよね!
この度は、車検のタイミングに伴うメンテナンスおよび各種ご用命対応をさせていただきました。その内容の一部を作業ブログでお届けしようと思います!
こちらの458SpiderのエキゾーストシステムはBrilliantに交換されており、高回転時に堪能できるサウンドはお乗りいただいてるお客様のお気に入りとのこと!官能的なサウンドを楽しみすぎた代償なんでしょうか。。。今回の入庫時にマフラーパイプに割れがあることが発覚しました💦
リヤサイレンサー手前のパイプにステーが溶接されているのですが、その付け根周辺が完全に割れてしまっています(赤丸部分)
取り外して確認するとこんな感じ。
取り外したマフラーは、Brilliantにて修理依頼をお願いしました!
エキゾーストマニホールドのバンテージもめくれや破れが一部見られたためお客様の了承を得てバンテージの巻き直し作業を実施していきます。取り外したものがこちら
端部を固定しているワイヤーが細いものが巻かれていましたが、それが切れてしまいバンテージがめくれてしまっています。
バンテージを全部取り外します!
バンテージ繊維のチクチクに耐えながらひたすら巻いていきます。。。
集合部分やO2センサー取付部もしっかり巻いております!端部はバンドを使用し確実に固定していきます!
バンテージの幅は38mmを使用しました。
バンテージが巻かれていなかった中間パイプも巻き付けていきます!
エキゾーストマニホールド取付前にはエンジン側の二次空気の通路も清掃していきます!
修理が終わって返ってきたリヤサイレンサー部がこちら
各部品を組み付け復元し、エンジンをかけて排気漏れがないことを確認してテストドライブへ!走行時の負荷をしっかりかけた上で問題がないことを確認して作業完了です!
社外品のマフラーシステムも定期的なチェックが必要であることはある程度認識していたのですが、改めて実感した次第でございます。そういった部分の点検もお気軽ご相談をいただけたらと思います!
今回はご依頼いただきありがとうございました!
今回アップする車両は、BMW M2 Conpetitionでございます!
M3やM4と共通のパワーユニット(直6ツインターボ)を搭載し、コンパクトなボディからは想像できないほどのパワフルな走りが魅力の1台ですね!
ディーラー通いがやっと終わり、かなり前に注文していたパーツをやっと取り付けられましたので、そちらの作業報告となります。
1つ目は等長センターパイプの取付です!通称ウネウネパイプですね!
M2クーペと比較してもConpetitionは迫力あるサウンドですが、さらにドライバーをやる気にさせるサウンドへとレベルアップさせてくれます!!
取付に関しては、純正マフラーのリヤサイレンサー部分は残して中間部分のみ交換するため純正マフラーを切断する必要があります。
等長センターパイプを仮組みし、取り外したマフラーと位置合わせするとこんな感じに。
ある程度の位置出しをして切断していきます!
切断が終わればそれぞれを車両に取り付けし、マフラーバンドで接続していきます!実際に取り付けしてみると若干のカット位置の微調整が必要でしたので再度取り外しカット位置を修正しました。車両に取り付けた写真がこちらです。
位置を確認しながらそれぞれのバンドを締め付けていきます。
純正マフラーのマフラーマウントの位置もしっかりチェックして組付け!可変バルブのカプラーも忘れずに復元し取り外した部品も取り付けていきます。
排気漏れや遮熱板との干渉がないかチェック!問題がないこと確認してから最終テストドライブを実施して作業完了です!
見た目は純正、中身はウネウネ☆彡の完成です!迫力あるサウンドをお聞きしたい方はお気軽にお問合せください。
続きましてはこちら、、
ガヤルドにぃ。。。大きなリアウィングゥ。。。そうです!STSことSuperTrofeoStradale:スーパートロフェオストラダーレでございます!こちらのSTSはガヤルドのフラッグシップモデルで、2011年のイタリア統一150周年にちなんで150台生産で日本の割当台数は15台とのこと。多くのカーボンバーツを使用し、通常モデルから70㎏も軽量化されているそうですよ!赤いボディが眩しいです☆彡
このSTSにお乗りのお客様より、エンジンオイルのレベルセンサーエラーが出ているということでご入庫いただきました。実際にエンジンONすると下のような表示と合わせて油温計は170℃まで振り切ってしまっております。。
早速テスターにてエラーを確認したところ、、、センサーエラーの入力がありました。
配線やコネクタ、端子の状態等のチェックを済ませ問題がなさそうですので、部品の交換作業を進めていきます。
マルチメーターで新品と故障品とでセンサー抵抗値を点検したところ、新品が3.0MΩで故障品が2.8MΩでした。テスター表示ではアース側にショート回路となっていましたが、0.2MΩの差がショートしてるという解釈になるのでしょう。。。参考までに。。
このセンサーはエンジンオイルの油温と油量の2つをモニターしており、オイルのキャッチタンクに取り付けられています。
エアクリーナーボックスを取り外し、オイルキャッチタンクの固定ボルト等を外して作業スペースを確保するとセンサーが交換できます。
作業後はエラー消去とテストドライブをし問題がないことを確認して完了です。同時作業でエンジンオイル・オイルフィルターの交換を同時に行っており、リフレッシュしておりますのでランボルギーニライフをお楽しみください!修理のご依頼をいただきありがとうございました!
今年のLAZOにはMの風が駆け抜けております。あっ!変な意味ではないですよ。。。実はですね。。。当社の秘蔵っ子にM4CとM2Cがいるんです!M2Cの方はディーラー通い中なので、今後カスタム予定でありますので随時アップしていきますね。
今回はM4Conpetition Pakage のダウンパイプ&マフラー交換をアップしていきます。毎度おなじみ写真の撮り忘れございますがお読みいただければこれ幸いです。。。
今回取り付けるARMYTRIXのエキゾーストシステムですが、M4(F82)用は大きく2種類に分かれており、エキゾーストフラップの作動を純正のモーターで行うか、ダイヤフラムを用いたアクチュエーターで行うか分かれます。
マフラーエンドのカラーも5種類から選択でき、それぞれクロムシルバー、ブルーコート、ゴールド、マットブラック、カーボンです。今回はマットブラックをチョイスしております!
リヤサイレンサー部がこちら ※OEバルブコントロールを選択のため、エキゾーストフラップのモーターは純正品を付け替えとなっています。
通常ダウンパイプはステンレスのままなのですがセラミックコートの選択ができます。当社ではARMYTRIXのダウンパイプや中間ストレートパイプでは必須で選択しております。セラミックコーティングを施工することで周辺パーツへの耐熱対策ができパイプ自体の耐久性も向上します、また配管内部は断熱による温度上昇により排圧が上がりパワーアップに貢献!見た目もすっきりしていい感じです!
ダウンパイプから延びる細いパイプはOPFシステムに対応するための部分とのことで今回は使用しませんのでボルトで蓋をしてしまいます。
では早速作業へ!
エンジンルームでは、触媒の前後に接続されている排ガスのセンサーコネクタを切り離すため、カーボンのV型のバー、右側のエアクリケースの一部、ブーストパイプ等々を外していきます。※写真撮り忘れました。。。。
ヘッドカバー後方にコネクタ接続しているホルダーがありますのでそこで切り離します。(触媒前側のセンサーになります)後ろ側のセンサーは下からのアクセスでエンジンとトランスミッション接続部の近くにコネクタホルダーがあります。これは写真ありました笑
マフラーバンドを取り外し摘出していきます。外した触媒がこちら
LamborghiniやMaclarenの触媒が見慣れてしまっていると、とてもかわいらしく見えます。。。でも排気に関しては大きな抵抗になってしまうんですね!
排ガスのセンサーを付け替え復元していきます。
フロントパイプからリヤサイレンサー部まで仮組して車両に取り付けていきます。
マフラーエンドはテストドライブを実施した後に最終の位置調整を行いました。
取付後の始動で感じたのは爆音でございます!!バブリングの音もボリュームアップ!パワーに関しても、ただでさえハイパワーなM4がより狂暴になってしまいました💦楽しい車に変わりはありませんがベタ踏み要注意です!!
今回アップさせていただいたM4の詳細を知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。